次の感染症にかかった場合は、医師の指示に従い登園届を提出し登園してください。
・溶連菌感染症　
・マイコプラズマ肺炎
・手足口病　
・伝染性紅斑（りんご病）
・感染性胃腸炎（ノロ・ロタ・アデノウイルスなど）　
・ヘルパンギーナ
・RSウイルス感染症
・突発性発疹
※登園届には医師による証明が要りません。

次の感染症にかかった場合は、医師の指示に従い意見書を提出し登園してください。
・インフルエンザ　・麻しん（はしか）
・風しん　・水痘（みずぼうそう）
・帯状疱しん
・流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）
・咽頭結膜熱（プール熱）
・流行性角結膜炎（はやり目）
・百日咳　・腸管出血性大腸菌感染症
・結核　・新型コロナウイルス感染症
※意見書には医師による証明が必要です。

意見書記入上ご注意いただきたいことを載せています。ご確認ください。

保育園は集団生活の場なのでいろいろな病気にかかる機会が多くなります。主だった感染症と登園の目安です。登園の可否についてはかかりつけ医を受診してその指示に従うようにしてください。

医師の指示で保育園でも服用する必要がある場合は、医師の処方薬に限りお預かりします。その場合は、事前に保育園に連絡していただき、与薬依頼票をご記入ください。

保育園を利用するにあたり、重要事項を説明しています。